後天カラーの活かし方

自分辞典後天カラーの活かし方

 

詳しくしりたい方は、こちら

 

自分辞典セッションを受けることで

先天カラー(本質)と後天カラーの2色が分かります。

 

後天カラーは、環境などで変わることもありますが、

本質(先天カラー)は、変わりません。

 

 

先天カラーだけで過ごした方がいい?

後天カラーはどう活かすの?

と質問を頂きましたので、お答えしていきます。

 

 

後天的な資質の活かし方
後天カラーとは、
今まで頑張って身に着けてきた能力

 

後天カラー=ギャップ

 

と捉えることで、後天カラーを楽しめます。

 

本質カラーとは違い、

意識して頑張ってできること

それが、後天カラーの能力です。

 

後天カラーは本質カラーを

魅力的に見(上げて)くれます。

 

後天カラーとして生きることは辛いけど、

あることで安心する。

 

なので、後天カラーが強く出てるな…

と感じるときには、

 

「頑張ってるな、私」

受け止めてあげることが大事です。

 

人の役に立つポジションで

頑張りたい時には

本質カラーを使うのがオススメ。

 

自分の役割だと、準備が少ないんです。

 

例えば、私だと人前で話すことは

苦なくできるので、台本もいらないんです。

 

もし、

必死に自分の役割でない台本作りをすると‥

 

やる気がなくなって

話すことが嫌になるかも…

 

みなさんも自分の役割じゃないことを

頑張ろうとして苦しくなること

ありませんか?

 

 

きっとみなさんの本質カラーも

簡単にできることが隠れているはずです。

 

 

でもね、

本質カラーなのに

いきなり“やって”と言われてもできないんです…

 

 

そんな声も聞きますが、

それは大丈夫♡

 

セッションで、

自分のカラーを知ったことがスタート。

 

その状態は、

種を土に埋めたのと一緒なんです。

 

才能(種)はすぐには、

開花しませんが、

少しずつやっていくことで開花します。

 

急にはムリなんです。

なので、安心して下さいね。

 

本質カラーは、

成長のスピードが全然違います。

 

芽が出るまで

花が咲くまで

信じてあげましょう。

 

後天カラーで、

本質カラーのサポートをする!

 

日常の生活の中で

今、後天かな?先天かな?と

意識して過ごすのもオススメです。

 

自分の思考パターンの分析も

楽しめますよ。